(ちなみに、東池袋のサンシャインシティ内、専門店街アルパの2階です。)
(さらにちなみに、今日は開店直後が非常に混んでいて、1時間くらいしたらレジの列がずいぶん短くなりました。)
外国からいらっしゃったと思われる方々もちらほら。
中年の男性が、スマホのカメラに商品を向けながら、
「これか? 違うのか?」とやりとりしている姿も。
おそらく、お子さんからお土産に頼まれたのではないかと。
外国人に日本を紹介するときにはポケモンの知識も欠かせない・・・、
などと一瞬考えましたが、むしろ世界中のファンのほうが、
一般的な日本人よりもずっとポケモンについて詳しいでしょうね。
ポケモンのスペイン語サイトはこちらです。
ちなみに、小4の娘が今すきなのは「モクロー」というポケモン。
スペイン語のサイトを見ると、Rowletと名付けられていました。
Rowletは英語バージョンと同じ名前ですね。
名前から単語のイメージを結びつけて覚えられたら、などと思いましたが、
スペイン語の学習にはあまり役に立たないか・・・。
事務所でスタッフと、ポケモンは息が長いという話から、
「サトシは今でもサトシなの?」などと話していましたが、
スペイン語圏では、主人公の少年はAsh Ketchumという名前なのですね~。
あまりに知らないことが多すぎます。